セントライ青果 採用情報
新入社員の声
voice of the staff
若手社員8人に、現在の仕事について語ってもらいました。(2020.7)

 この一年を振り返ってみると、多くの研修や、日々の業務を通じて大きく成長できた一年であったと思います。
入社した当初は、中央卸売市場という普段は足を踏み入れる機会もないような職場で、右も左もわからないような環境のなか、日々の仕事を把握することで精一杯でした。
しかしながら、普段の業務のなかで、多くの先輩方の指導を通じて少しずつ職場の環境にも慣れ、成長につなげることができました。
また、ビジネスマナー研修や、長野県での産地研修、市内の量販店での販売研修など、多くの研修を受けさせていただくなかで、北部市場の中での弊社の役割だけでなく、農協や生産者側への関わりや、消費者との関わりなど、卸売会社としての役割をそれぞれの視点から確認することで、仕事のやりがいを感じることができました。

研修を終えてからは、実際に配属に就き、営業職としての業務が始まりました。営業職といっても、せり人の免許を取得するまでは実際に担当をもって販売することはできないので、しばらくは荷物の積み替えや、配達業務など、サポート的業務が中心となります。実際には自らの手で販売をすることはできないものの、品目担当者のもとで直接指導を受けながら、営業のための基礎的な知識を学び、免許を持つために日々精進する毎日です。

2年目の現在では、自らの力でこなせることはまだまだ少ないですが、頼れる先輩方の力を借り、指導を受けながら、業務をこなしています。毎日の努力を怠ることなく、何事にも懸命に取り組むことで、自らの力が付くだけではなく、社内の方からも、取引先の方々からも信頼を得られるようになると思います。今後とも微々たることにも努力を惜しまず、立派な担当者となれるよう努力したいと思います。

この一年を振り返ってみると、研修や、日々の業務を通じて、とても多くの経験をさせて頂いた一年でした。 
研修では、ビジネスマナー研修や量販店研修、産地研修など多くの研修をさせて頂きました。 ビジネスマナー研修では、社会人としての最低限の礼節を教授してもらいました。言葉使いから態度、姿勢、対応の仕方などを教わりました。分かっているようで分かっていない事が多くあり、自分の無知を恥じました。 特に声に対する意識が足りていないと感じました。相手が聞き取りやすいように発声するという意識を今まで持っていなかったので、これからは相手が聞きやすい発声を心がけていこうと感じました。

産地研修では、生産者の方のご指導の下、収穫や摘花などの農業との関わりがなければ、体験する事のない作業を体験させて頂きました。これらの作業は想像以上に体力のいる作業で、産地の方々の努力や想いを肌で感じることができ、生産者の並々ならぬ努力があって、私たちは安心安全な食糧を得ていることに感謝の気持ちを持てるようになり、日々の『いただきます』が少しだけ重みが増した気がしました。

量販店研修では、市場から仕入れた商品を消費者に届けるまでにどういった工夫が施されているのか体験させてもらいました。量販店では、消費者目線で棚の配置や商品の配置などが徹底しておりどういう風にしたら消費者が商品を手に取ってくれるかが自分が想像しているよりもずっと多く考えられており様々な角度から見ることの重要性を学び、とても勉強になりました。

研修が終わり、部署に配属され、日々の業務にあたるようになってからは、知らないこと出来ないことの多さに挫けそうになることも多かったです。リフトで荷物を運ぶにも最初のころは、速度を出せず、一つの荷物を運ぶのにも必要以上に時間がかかってしまっていました。覚えることも多く、先輩に何度も聞き直し手間をかけてしまうこともありました。だけど、先輩達は優しく、その都度教えてくださり、自分がミスをしても優しくフォローしてくださり、誰でも一回はミスするからと慰めてくれました。それからも何度かミスをしながらも一つずつやれることが増えていきましたが、やれることが出来れば出来るほど、自分がまだまだ未熟という事が分かり、先輩と同じように担当品目を持ち、販売者としてものを売るにはまだまだ実力不足と痛感しました。

一年がたち、出来ることも増えてきてはいますが、販売者になるには、まだまだ実力不足と感じます。ですがいつかは、担当品目を持ち、一人前の販売者になり、自分も後輩に頼られるような先輩になれるようにこれからも一歩ずつ頑張って業務に励み、早く先輩達のような立派な販売者になりたいと思っております。

入社してから一年と三か月、野菜一部に配属されてから10か月になり、現在は人参の担当者の下前として販売の勉強をしております。
セントライ青果に入社し、一年を振り返ると自分が様々な経験をさせてもらえたことに気付かされました。
正直なところ、その経験から得たもので自分の中に残ったものはどれも辛い経験から得たものばかりです。失敗や挫折から辞めようと思ったことも何度もありますが、市場には様々な経歴を持った人が多くおり、特にセントライ青果の販売者には高い能力を持った人が多く、ここで勉強できるものはたくさんあるので、今まで辞めずにこれたのだと思います。
仲卸や産地の方々と話をする中で、自分に足りていない部分が明らかになるので、日々の経験が自分の課題を生んでくれます。悩むことが多い職場ですが、それが自分を成長させてくれると確信しているのでこれからも学ぶことを意識して働いていきたいと思います。
新型コロナウィルスの影響で、青果物を扱うこの業界も状況が一変してしまいましたが、変化する状況の中でも安心安全を消費者に届けることを意識してこれからも頑張っていきたいです。

新入社員として働いた一年は、初めの三か月間にMSでの現場研修を行い、その後に営業部での三か月間の営業研修を行ったのち、果実部に配属され、様々なことを学んだ。そして産地研修や小売店研修などの社外での研修もあり、青果物が産地から消費者に届くまでの一連の流れを学ぶことができ、市場での自社の役割を深く知ることができたと共に青果物を消費者に届けるために様々な苦労と工夫をして届けられていると感じた。
MSでの研修は現場での積み替え作業やフォークリフトによる商品整理や荷受け業務について学ぶことができた。積み替え作業は青果物が傷まないように空間を空ける積み方やフォークリフトで運ぶ際に倒れないように組ませるなどパレットの大きさに合わせ積むことが大事であった。こうした現場での作業の仕方をMS研修で学ぶことができ、現在の営業職での商品管理の際に必須スキルとなっている。
営業部の研修では、果実部と野菜部のそれぞれの部を回り、大まかな仕事内容や部の特徴を先輩社員の方に付き添う形で教わった。市場内の営業では仲卸業者との取引が多く、かしこまった営業というよりは打ち解けた中での会話の中で商談を行っているという点に初めは驚いた。何気ない会話などの中で信頼関係を築き、関係性を作ることで、世間で流行っていない際にも買ってもらえたりするなど取引に直結してくると感じた。そのため現在は自分が販売者として働くまでに下前の段階で関係性を築けるよう意識して仕事に励んでいます。
産地研修では長野県のブドウ農家とキノコ農家の方にお世話になり、実際の作業を二泊三日で体験しました。ブドウ農家ではシャインマスカットのジベレリン作業を行い、これを行うことにより実が大きくなるそうです。この作業は一房ずつ手作業で行わなければならず、蔦が上にありずっと上向き姿勢のため大変な作業でした。キノコ農家ではエノキ工場での梱包作業などを体験しました。栽培は温度管理など室内での自動管理なため農家というより工場と表現した方が正しいと思いました。梱包作業は機械がレーンで行った一つ一つのエノキを不良品がないかをチェックし段ボールへ詰めていく作業でした。収穫量が少ない時期であったのですが次々に出てくる商品を判別するのは素人には大変な業務でした。
こうした農家の方々の苦労や栽培法を工夫するなどの努力により安心安全な青果物を届けることができ、それを販売する立場の仕事だということを自覚し、業務に励んでいこうと思いました。小売店研修では、食品売り場での業務を体験させていただきました。主に青果物の品出しとカット食材の加工などを行いました。小売店では消費者の目につくような配置や品出しのタイミングなど工夫を行い、購買意欲向上を図っていました。消費者にとって商品の見栄えは重要で、傷物などははねられることが大抵であり、綺麗な状態での販売がいかに大事かを実感しました。

現在は果実部に配属され、販売者の下前として様々なことを指示を受けながら業務をこなしています。一つ一つの指示をミスなく迅速にこなすことを意識して取り組むことで、正確な仕事ができるよう目指しています。そして販売者となった際に即戦力となれるよう、先輩社員の方々から多くのことを吸収し成長できるよう今後も精進していきたいと考えています。

 自分が同業他社からの入社であることと、入社以来携わっている業務内容から鑑みて、この一年は本当に激動と言える期間でした。さらには、セントライ青果としても合併という一大事業への準備期間として、通常とはまた違った時間の流れであったように思われます。
そういった内的環境に加えて、青果市場業界を取り巻く外的環境も大きく変動していく中、今後、自分自身もその変動についていくことができるよう、成長する必要性を強く感じる一年であったとも言えます。営業推進事業部という部署の特性上、現在自分の携わっている業務は、青果卸売会社における通常の販売業務と若干異なり、どちらかというと新規取り組みに重点を置いた内容となっています。
これは自分および本部署のみで仕事が遂行できる性質のものでなく、営業の販売部署との連携が非常に重要です。そのため入社以来、営業の販売担当者とのコミュニケーションを積極的にとっていくことを心掛けました。そういった類のことを今まで意識的に行ってこなかった自身を省みて、今後も継続していくべき行動であると考えています。

この一年間でセントライ青果に対しては、“自由度が高い”というイメージを強く感じました。その分、何も意識しなければ、日々の業務に埋没してしまう恐れもあります。今後も自分自身の仕事に対する方向標をしっかりと意識し、常に新しいことに挑戦する意欲を持って業務に邁進したいと思います。

入社してから1年と3か月が過ぎました。入社1年目の10月に野菜4部に配属され、最初は椎茸の補佐として働かせて頂きました。研修ではできなかった実務的なことや、責任が伴う仕事をさせて頂き改めてセントライ青果の一員になったことを実感しました。部署の先輩方は優しい方ばかりで、分からないことは気兼ねなく聞くことができましたし、和気藹々と仕事ができたように感じます。
2月からはマッシュルームの担当になりました。椎茸の補佐よりも責任が伴う仕事が増え、最初はかなり焦りながら仕事をしていましたが、上司や先輩方のサポートもあり徐々に慣れていくことができました。
また、営業の本質である「販売」という仕事を早い段階で経験できたのは、大変ありがたいことでした。4月下旬からはチンゲン菜の担当にもなりました。それまでは椎茸の補佐とマッシュルームの担当だったので、葉物の販売は非常に苦労しました。相場が変わりやすく、物量も読めない部分が多く、菌茸類しか経験していない私にとっては分からないことだらけでした。葉物関係の先輩方に助言を頂いたりしながらも、なんとか慣れることができました。
今思えば、相場・物量ともに比較的安定しているマッシュルームで販売の流れを掴み、チンゲン菜で相場と物量の操作を学べたのかなと感じます。配属されてから今までの間、社内の方々の助けを借りに借りて、やっと販売者としての基盤を築き始められたのかなと感じます。
これからも様々な苦労があるとは思いますが、これまでの経験を活かして販売をしていきたいです。

 自分にとってこの一年は、学ぶべきことが多い一年でした。4月の入社から本配属までの間、産地研修、量販店研修、仮配属を通して多くのことを学びました。

産地研修では長野県中野市の農家さんの元で、ブドウの袋かけやエノキの収穫・加工を体験し、農家さんの苦労や青果が市場に流通するまで多くの人が関わっていることを感じました。
量販店研修では3日間スーパーマーケットの従業員として、売り場の品出しや接客に携わり、取引先がどのようにして売り場を展開し、どのように商品を売っていくのかを間近で学びました。
仮配属では各部署を半月ごとにまわり、営業の仕事をサポートしながらその内容を学びました。各部署によって分荷の仕方や商談の進め方に特色があり、部の雰囲気をあらかじめ感じることが出来ました。事前に雰囲気をつかむことで、どの部署が自分に向いているのかを把握できたように思います。

本配属されてからは、朝、仲卸への荷物の配達、現場整理、分荷入力の補佐などが自分の主な業務でした。この頃の自分はとにかくミスが多く、細かいミスを頻発してしまったり、同じミスを2度3度繰り返してしまったりと、自分が至らないばかりに周りに迷惑をかけてしまいました。同じ間違いを繰り返してしまい、自分の不甲斐なさに悔しい思いを何度も感じました。
そんな自分を時に優しく、時に厳しく指導していただいた先輩方には今でも感謝しています。間違いを指摘されたことで自分の未熟さを改めて自覚し、次にどう活かすか考えたことで自分のできることが増え、自身の成長につながったと感じてます。困ったとき、傍で支えてくださる先輩が多いのがこの会社の良いところなのかなと思います。

現在、自分は本配属の時とは別の部署で担当をしています。まだ品目を売る立場ではなく、前の部署とは違うことを教わりながら日々の業務に取り組んでいます。ミスは前より減ったものの、たまにミスしてしまうこともあり、より一層気を引き締めていかなければならないと強く感じました。まだまだ半人前で学ぶべきことも多いですが、毎日の業務を真摯に取り組んで自分のやるべきことをどんどん広げていき、一日でも早く販売者になって会社に貢献できるように努めていきます。

今振り返ってみると、あっという間の1年だったような気がします。

朝起き、準備をし、戸締りの確認をし毎日バタバタのスタート!
現場に行き、注文通りに商品を揃え、準備をしたり配達したりしています。
いつも、間違えないようにと願いながら用意しています。
多種多様な商品はもちろん、お客様の顔を覚えるのも一苦労でした。
「えーっ、誰だったかなぁ~」と考えていると、
お客様の方から「もう慣れたか? 朝早いから大変だなぁ~ がんばれよ」と声をかけてくださり、とても有り難く思います。

ミスもありますが、日々成長し頑張っていきたいと思います。

1年目を振り返ってみて思うのは、非常に楽しく充実していたという事です。

青果業界に就職しました。
しかし、大学では福祉の学問を習ってきているので、物流とか青果とかの勉強を全くしたことがありませんでした。

入社後の研修は、「青果市場はどういうところ?」から始まり、日々どの産地からどんな商品が入荷され、そして販売や流通の仕組み等について教えて頂きました。生産者を訪問し、作物の生育状況や包装加工の場面を見せてくださることもありました。
入社当時は仲卸業者と買参人の顔や名前、知らなかった野菜果物の品種名や等階級(商品のランクの付け方)を覚えるのが精一杯でした。 販売経験が豊富なベテランさんがたくさんいらっしゃるので、先輩方の仕事をよく見て相談をしながら、知識を身に着けています。

朝は仲卸業者や取引先の方々に積極的に挨拶をしつつ、商品の納品漏れや傷みがあるかどうかを確認します。産地情報を仲卸業者と共有し、コミュニケーションを取りながら、日々の卸売価格を決めたり、翌日の納品数量を話し合ったりしています。時には取引先の売場を考えて、販売の提案をしてみることもありました。その後は事務所に戻ってパソコン作業などをします。
午後には問い合わせ対応や頂いた注文の手配をします。先の相場・物量が読めない時や仕事をミスする時もまだありますが先輩方がアドバイスをくれて助けてくださりました。皆様のお心遣いに深く感謝申し上げます。

仲卸業者や取引先との信頼関係を作るのも苦労しました。時間かけて信頼を得ると、持ちつ持たれつで、捌ききれなかった商品を買ってくれるようになりました。販売した後にも私のことを思い出してくださり、「こういう商品ないか?」と声をかけてくださる時もありました。

暑い日はまだ続きますが、市場でも少しずつ季節の移り変わりを感じる秋の松茸や柿が並び始めています。一足早い秋の訪れを青果で実感できるのもこの仕事の魅力の一つと思っています。

一番やりがいを感じられるのは、やはり商品を買って頂いた取引先から「全部売れましたよ」というようなご連絡を頂く時です。外国人として、言葉の壁による意思疎通面、価値観や考え方の違いによってトラブルを起こしたこともあります。 トラブルから逃げるのではなく、トラブルから学び、これからもセントライ青果の一員として頑張ります!